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歯周病の予防効果アップ!デンタルフロスや歯間ブラシで歯間ケア

こんにちは。
薬院の武井歯科医院、院長の武井です。
 
 
テレビや広告などで、多くの方に知られている「歯周病」。
 
実は、日本人の約8割が罹患しているといわれているにもかかわらず、自覚症状が出にくく、症状が出た時にはかなり進行している場合が多いという恐ろしい病気なんです。
 
最近では、20代の若い時期から歯周病になる人も増えています。
 
しかし、幸いにも歯周病は、しっかりとしたお口のケアをすることにより予防できる病気です。
 
では、どのようなケアが必要なんでしょうか?
 
 

歯周病予防は歯周ポケットと歯間のケア

歯周病とは、歯周病の原因菌によって歯の周りの組織が破壊され、症状が進行するにつれて歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。
 
一度溶けてしまった骨は自然に再生することはないので、溶ける前に予防しておくことが大切です。
 
歯周病菌は、歯と歯ぐきの境目にある狭い溝(歯周ポケット)の中で増えていきます。歯周ポケットやその周りに原因となるプラーク(歯垢)を残さないようケアしましょう。
 
 

デンタルフロスや歯間ブラシを活用しましょう

歯ブラシだけでのケアでは約7割程度しかプラークが除去できないのをご存じですか?
 
歯周ポケットや歯と歯の間はとても狭く、歯ブラシの毛先だけではどうしても届かない部分が出てくるのです。
 
そこでデンタルフロスや歯間ブラシを使用して歯ブラシだけでは届かない部分までしっかり磨いていきましょう。
 
お口が小さく、奥歯まで歯ブラシが届かない方や歯並びの関係で歯ブラシが当てづらい方には、ワンタフトブラシという狭い場所でも小回りが利く歯ブラシもおすすめです。
 
歯ブラシ以外にも、自分のお口に合った補助用具を活用して歯垢の除去を徹底しましょう。
 
もちろん、歯科医院での定期的なクリーニングも欠かせません。
 
気になることがあれば、気軽にご相談ください。